朝、探し物をしてめったに開けない物置の扉を開けて中をごそごそしていたら、分厚い日記帳を発見した。 見覚えは、もちろん、ある。 何が書かれているのか、いつのものなのか、については全く覚えがない。 過去の自分に出会ったようでなんだかワクワクして、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。